お客さんとは基本、わがままなものだと思っていますが、
世の中には信じられないお客さんも山ほどいるというそんなお話。
仕事をしてて一番こまるのが、
デザインをあげた後に、「思いつき」で内容を変えてしまう人です。
デザインというのは1個1個気持ちを込めて作っているものでして、
どう訴求したら効果的に見えるだろうか と常にそれを真剣に
考えてレイアウトしているものなのです。
どの業種でも同じことがいえますよね。
デザインをあげたあとに
やっぱりこうしたかったな っていうのは誰にでもあることですが
それをやってくれと言われると話がかわってくるものです。
当然、作った側は落胆しますよね。
仕事は沢山控えているのでそれを1からやりなおしとなると、、、、。
しかも2案分の料金を請求しようものなら、もうあんたのとこいいわ などと
ほされてしまう。
客商売とはつらいものです。
そういうお客さんってのはそこからさらに値段交渉をしてきたり、
納期が本日、明日中みたいな、そんな仕事を依頼してきます。
つまりデザイン屋など人間と思ってないんでしょうな。
アナタ方が忙しいように、デザインしてるほうも忙しいのですよ。
時間をつかっているんですよ。
つまり赤字になっちゃうんですよと。
こうしてほしい、ああしてほしい、を明確にせず、デザインはお任せします。
と依頼してくるお客さんも困った物です。
そういう人に限って、デザインをみて、イメージと違う。やり直して。といいます。
じゃあ、どうしましょうか?と聞くと、それはあんたが考えることだと言ってきます。
こちとらエスパーじゃないんですよ。あなたの頭の中のイメージまで読めませんよ。
だんだん、自分の仕事への目標でさえ見失ってしまいます。
なんのために、何が楽しくてがんばっているのか、そんなことばかり考えるようになりました。
これじゃいかんのもわかっているのですが、今はとにかく
仕事を投げ出して帰りたい。
そんな気分で文章を殴り綴っている状態です。
世の中には信じられないお客さんも山ほどいるというそんなお話。
仕事をしてて一番こまるのが、
デザインをあげた後に、「思いつき」で内容を変えてしまう人です。
デザインというのは1個1個気持ちを込めて作っているものでして、
どう訴求したら効果的に見えるだろうか と常にそれを真剣に
考えてレイアウトしているものなのです。
どの業種でも同じことがいえますよね。
デザインをあげたあとに
やっぱりこうしたかったな っていうのは誰にでもあることですが
それをやってくれと言われると話がかわってくるものです。
当然、作った側は落胆しますよね。
仕事は沢山控えているのでそれを1からやりなおしとなると、、、、。
しかも2案分の料金を請求しようものなら、もうあんたのとこいいわ などと
ほされてしまう。
客商売とはつらいものです。
そういうお客さんってのはそこからさらに値段交渉をしてきたり、
納期が本日、明日中みたいな、そんな仕事を依頼してきます。
つまりデザイン屋など人間と思ってないんでしょうな。
アナタ方が忙しいように、デザインしてるほうも忙しいのですよ。
時間をつかっているんですよ。
つまり赤字になっちゃうんですよと。
こうしてほしい、ああしてほしい、を明確にせず、デザインはお任せします。
と依頼してくるお客さんも困った物です。
そういう人に限って、デザインをみて、イメージと違う。やり直して。といいます。
じゃあ、どうしましょうか?と聞くと、それはあんたが考えることだと言ってきます。
こちとらエスパーじゃないんですよ。あなたの頭の中のイメージまで読めませんよ。
だんだん、自分の仕事への目標でさえ見失ってしまいます。
なんのために、何が楽しくてがんばっているのか、そんなことばかり考えるようになりました。
これじゃいかんのもわかっているのですが、今はとにかく
仕事を投げ出して帰りたい。
そんな気分で文章を殴り綴っている状態です。
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