アピアランス機能は文字にもグラデーションがかけられ、それをレイヤー操作のように
塗り、線の位置を変えることで、袋文字の制御できて、その構成内容が一目でわかる。

アピアランス機能には、スタイライズの適応が可能。

適応出来るアピアランスは今のところ自分で作成できたのは3種類。
全体と、塗り、線に適応可能でその適応される位置はのちに変更可能。

グループ化させることで、グループされたオブジェクト全体にアピアランスをかけることが
可能だが、たまに文字が2重にかさなる失敗が起こる。
これの理由は研究中。バグの可能性あり。

アピアランスにはパターンをかけることが可能。CMYKでもできる。

入稿時にはアピアランスの分割をしたほうが無難?
たまにオーバープリントがかかり、文字等がすけることがある(?)

そのときはオーバープリントプレビューである程度の確認が可能だが、
印刷して確かめた方が当然無難。

RGBでは色々なフィルター機能がつかえる。
クロムなども使えるので研究する必要がある。