こんどもお菓子づくりです。
仕様ソフトは今回もblender。
最終的には紅茶とのセットにしたいと思ってます。
シュガーソース(?)が少ないとダメだしもらったので
ソースの量を調節とテクスチャーの境目を消す修正作業をしないといけませせん。
紙皿(?)にもこれからテクスをつけます。

【レンダリング前(シュガーソースなし)】

【レンダリング後(シュガーソースあり)】

資料作成などで使いそうな特殊な形の楕円の作り方です。

まずはこのように、作りたい楕円の大まかな中心を【ペンツール】を使い【パス】をかきます。


この時、角は出来るだけ”曲線”にしましょう。
今回は、逆コの時型の楕円を作る場合です。


【線種タブ】で【線幅】をあげます。今回は50pt程度まであげます。
思い切ってあげてしまってOKです。



線を太くしたら、【先端の形状】、【角の形状】を赤い○が着いているボタンを押して
角を丸くします。

 
角を丸くしたら、【オブジェクト】メニューから、【パスのアウトライン】を選びます。
これは【文字のアウトライン】とは違う命令なので注意ですw


そうすると【塗り】の一番外側がパス化され、【線】のパスが無くなりました。
あとは、上図のように、【線】と【塗り】をひっくり返して、お好みの色をつけたら完成です。

お疲れ様でした〜。
illustratorちょっとした小技。
ilustratorを使っててアートボードの中心にオブジェクトをセンター揃えしたい場合、
色々なやり方がありますが、僕の場合はアートボードと同じ大きさのオブジェクトをつくり
それにあわせてました。

しかし、知らなかったのですが、【整列】ウィンドウのオプションにこんな記述が、、、、、


「アートボードに整列」

・・・・・・・・・・・。
こんなのあったのか、、、、、、。

これにチェックが入っているときはアートボードにあわせてオブジェクトを作るときに整列するようです。

他にも基になるオブジェクトを動かさずに他のオブジェクトを整列させたい場合。

まず基になるオブジェクトを選択するときに【ダブルクリック】
これでそのオブジェクトが整列の中心点として記憶されます。

そのオブジェクトに整列させたいオブジェクトを【Shift】をおしながらクリック。
これで複数のオブジェクトが選択されます。

ほかにも整列させたいオブジェクトがあればさらに【Shift】をおしながらクリック。

全て整列させたいオブジェクトがきまったら【整列】ウィンドウより【中央揃え】

これで基になるオブジェクトは動かず、他のオブジェクトが整列します。